チャウチャウとの毎日のお散歩。
「持っていく物、多くない?」と感じたことはありませんか?
特に、うんちやおしっこ周りのケアが多い子だと、お散歩バッグはすぐパンパンになります。
今回は、サイドポケット付きのカーゴハーフパンツをリメイクして、収納力重視のお散歩バッグを作ってみました。
ほとんど捨てるはずだった素材を活用した、アップサイクルなハンドメイドです。

お散歩バッグにカーゴハーフパンツを選んだ理由
犬のお散歩バッグに求めた条件は、とにかくこれでした。
- 収納しやすい
- 取り出しやすい
- 大事な物は落ちにくい
- ポケットが多い
そこで目を付けたのが、サイドポケット付きのカーゴハーフパンツ。

もともと実用性重視の服なので、
✔ ポケットが多い
✔ 生地がしっかりしている
✔ 形を活かしやすい
お散歩バッグにぴったりでした。
作り方のポイント|足部分を袋状にして3分割構造に
ここでは、ハーフカーゴパンツの足部分を袋状に加工し、内布・ショルダー・底面を組み合わせて「3分割構造のお散歩バッグ」に仕上げる工程を紹介します。
① ハーフカーゴパンツの下部を使う
まずはハーフカーゴパンツの足を通す部分をそれぞれ袋状にします。
このとき、サイドポケットが外側になる向きを意識。

それぞれの端を縫い合わせることで、
内部が自然に3つに分かれる構造になりました。
👉 物を分けて入れられるので、散らかりにくく取り出しやすい!
② 内布は“箪笥の肥やし”だったお気に入り生地
内側の布には、
「キツネ柄が可愛くて買ったけど、使い道が決まらず眠っていた布」を使用。
- 見た目が明るくなる
- 中が見やすい
- 気分が上がる
こういう“眠っていたお気に入り”を使えるのも、リメイクの楽しいところです。

③ ショルダー部分は腰ひもを再利用
ショルダーストラップには、
ハーフカーゴパンツの腰ひもをそのまま活用。
長さ調整もしやすく、
「元は服だった」とは思えない自然な仕上がりになりました。
④ 底面とショルダー接続部は革で丈夫に
地面に置くなどで擦れる底面、負荷のかかりやすいショルダーとの接続部分は革を使用。

麻紐でしっかり本体と縫い留めました。
エイドリアン専用|お散歩バッグの中身
このバッグは、エイドリアン専用のお散歩バッグとして作りました。
エイドリアンは下痢気味・軟便体質なため、とにかく持ち物が多いんです。
お散歩に必ず入れているもの
- トイレットペーパー
- ウエットティッシュ
- ティッシュ
- キッチンペーパー
- うんこ袋
- おしっこを流す水
- 折り畳み水入れ
- ワンポロキャッチ(落ちる前にキャッチ!)

さらに状況によっては、
- 財布
- 折り畳み買い物バッグ
- 水筒
も入れます。
だからこそ、
「収納のしやすさ」「取り出しやすさ」「落ちにくさ」は絶対条件でした。
実際に使ってみて感じたこと
- サイドポケットが外側にあるので、片手でサッと取り出せる
- 中が3分割なので、拭く物・水回り・その他を分けられる
- 底がしっかりしていて、意外と安定感がある
「これは市販品より使いやすいかも…?」と思うくらい、
うちの子仕様に仕上がりました。


余った部分も無駄にしない|カーゴパンツ1本を使い切るリメイク
お散歩バッグに使わなかったカーゴパンツの上部は、
別でショルダーバッグにリメイク。
底や内布には、
捨てる予定だったジーンズを再利用しました。
ショルダー部分も、
使わなくなった革ベルトを活用。

ほとんど捨てるはずだったものから生まれたバッグ
今回のリメイクで使った素材は、
- カーゴハーフパンツ
- 眠っていた布
- 捨てる予定だったジーンズ
- 使わなくなった革ベルト
ほとんどが「もう使わないもの」。
それでも、
少し手を加えるだけで、
毎日使うお気に入りのバッグになりました。

まとめ|うちの子仕様が一番使いやすい
市販のお散歩バッグも便利ですが、
「持ち物」も「使い方」も、実は犬それぞれ。
だからこそ、
うちの子に合わせて作るリメイクお散歩バッグは、
想像以上に快適でした。
捨てる前に、
「これ、別の形で使えないかな?」
そんな視点で見てみると、新しい楽しみが見つかるかもしれません。


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